鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
について、安全対策として上下車線のセンタ ーラインにあるポール等に減光対策ができないのか) ………………………………………………… 180 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 180 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 180 勝田鮮二議員(~追及~高速道のトンネル内やコンクリート擁壁がある路肩
について、安全対策として上下車線のセンタ ーラインにあるポール等に減光対策ができないのか) ………………………………………………… 180 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 180 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 180 勝田鮮二議員(~追及~高速道のトンネル内やコンクリート擁壁がある路肩
次に、重ねて安全対策について、路肩の視線、目の線ですが、視線誘導標について尋ねます。 高速道のトンネル内やコンクリートの側壁がある路肩には、視線誘導標等の目印となるものが少なく、夜間や雨、降雪時は、特に道路がどこまであるのか分かりにくい箇所があります。
4種4級の道路、都市部において5メートルの道路というんですけども、有効幅員が4メートル、路肩が50センチずつということで5メートルの道路が、一般的に5メートルという町なかの道路の基準になっております。 以上です。
御覧のとおり、バス通り、これ明倫地区なんですけども、車道が狭く、路肩もかなり狭いです、ないと言っても等しいぐらい。そして、歩道もかなり狭いです。もし雪が降りますと、除雪がされます。その際、車道の脇を、いわゆる路肩を通り越して、除雪機で寄せられた硬い雪がこの歩道を埋め尽くしてしまいます。
重ねて、除雪に関連して、通学路についてですが、子供が学校へ通学するときに、歩道が雪に埋もれていたり、路肩に除雪された雪が積まれていたりという状態であれば、子供は車道を歩くしかありません。大変危険であり、死亡事故にもつながります。通学路の除雪に当たって安全確保はどのようにしているのか。
それからその上段にあります相撲広場については土砂の流入、堆積、それからもう一つの谷にあります射撃場につきましては路肩のり面の一部崩落、もう一つの谷にあります庭球場につきましては東側斜面上部の陥没、そしてその隣にあります野球場につきましては裏山斜面の一部崩落という状況でございました。
自転車は本来、道路の路肩を通行すると、市長の答弁もありましたが、自転車幅は1メーター近くあります。キープレフトを基本とする自動車、原付二輪車等と空間を共有しておりまして、接触する危険があります。
現在、通学路として安全対策が必要な箇所は路肩カラー舗装の整備など8か所あり、そのうち6か所につきましては令和3年度に、残る2か所につきましては令和4年度に行う予定としております。引き続き対策の必要な箇所が発見された際には、緊急性や優先性、他工事との調整を図りながら、おおむね2年以内には整備が完了するよう進めてまいりたいと考えております。 私からは以上であります。
ただ、路肩分の雪をじゃあどうするのか、この問題が積雪が続くような場合、支障となってくるわけですね。この現実があります。そこで、市報などでは雪を車道側に出さないでくださいということが啓発されているわけですけれども、除雪によって路肩分に堆積した雪の処理については、歩行者の通行に支障となっているという現実があるわけですけれども、その現状についてはどのように考えているのか伺いたいと思います。
農道の路肩は痩せ、舗装のひび割れ、外側線はほぼ消滅して見えない状況であります。また、用排水樋門、可動堰、大型水路等の補修、修繕に要する費用等、農業用施設の維持管理のための行政支援が必要なときが来ていると思うが、いかがお考えかお伺いします。
自然生態系についても、路肩幅から3メートルから5メートル以内への影響の可能性があるのみで、生態系に広く影響を及ぼす可能性は低いというふうに記述があるということでありますし、それから河川のほうも同様に、過年度に実施した沿道の路上、植物、地下水に関する調査と今回の河川への調査により、通常実施されている凍結防止剤の散布による環境への影響は小さく、限度的であるということが確認されたというようなことがございまして
安倍三柳線の1工区についてのお尋ねでございますが、現在、市道外浜街道線から通称外浜産業道路までの間、延長400メートルの1工区部の本線部の盛り土、路肩の安全施設などの工事を施工中でございまして、引き続き舗装工事を実施する予定でございます。令和2年度は、外浜産業道路の右折レーンなどの交差点改良工事を行いまして、令和3年3月の供用開始を目指して事業を進めているとこでございます。
現在、市道外浜街道線から通称外浜産業道路までの延長400メートル、1工区につきましては本線部の盛り土、それから路肩の安全施設などの工事を施工中ということでございます。引き続き舗装工事を実施する予定でございます。令和2年度につきましては、外浜産業道路の右折レーンなどの交差点回路工事、こういったところを行いまして、令和3年3月の供用開始を目指して事業を進めているというところでございます。
内容につきましては、本年度から実施しております外江小学校前の路肩改修と、そのほかについてはカラー舗装と防護柵設置でありまして、比較的小規模な案件であることから1年から2年での完了を見込んでおるところであります。
そこで、まず、施設に至るアクセス道路において、左右の路肩には草等生い茂り、道幅が非常に狭くなっており、側溝は枝、枯れ葉、土砂等で詰まり、あふれており、頭上には樹木が伸び、覆いかぶさっております。今日においても、地域の皆様、閉鎖中の中でも観光客の皆様等、さまざまな方々が通っておられます。しかしながら、維持管理がなされていない状況が見受けられました。
さて、通学路の安全性、道路の安全性についてなんですが、最近、米子市内でも見かけることの多くなってきました道路の路肩に色をつけるグリーンベルトについて、市内におけます現状と今後の整備予定について伺いたいと思います。 ○(渡辺議長) 錦織都市整備部長。 ○(錦織都市整備部長) グリーンベルトの設置状況と今後の整備予定についてということでございます。
郊外では、路肩の草刈りはしていただけない、水路掃除も範囲が広く、住民では対応できません。路肩が土羽仕上げの道路は、土砂の流出により路肩が痩せ、舗装面が崩壊している部分もあります。外側線においては、道路誕生以来、一度も修繕したことのない町道がたくさんあると見受けいたします。 町道として認定しているのであれば、維持管理ということが大切ではなかろうかと思うが、いかがお考えでしょうか、お伺いします。
安全を考慮した路肩のカラー舗装、グリーンベルトや防護柵の設置、車両の速度制限、ゾーン30などの十分な安全対策を講じる必要があると思われますが、本市の考えをお伺いをいたします。 次に、障がい者スポーツの支援充実についてお伺いをいたします。 いよいよ来年は東京オリンピック・パラリンピックが開催年です。
また、除雪した際に生じる幹線道路交差点の雪だまりを取り除き、段差や視界不良の解消に努めるほか、狭い道路においてもバスが安定運行できるよう、路肩に寄せられた雪の搬出や待避所の確保も行うこととしております。本市には、市道のほか、国道や県道などもございますので、関係機関との情報共有や連携を一層密にし、より効率的・効果的な除雪に努めてまいりたいと考えております。
そこの駐車場のそばのアスファルト道の舗装のそば、路肩の部分の草刈り作業を行っていたものであります。草刈りの作業というのは、これまでずっと長年、史跡の除草作業に携わっていただいた方1名が、駐車場に車があることは確認しておりましたけども、距離があったこともあって、行って帰ってというか、往復作業を行ったものであります。その際に石が車のほうに飛んだという状況であります。以上です。